エディ・ポン、憧れアンディ・ラウの「ガチファン」ぶりがかわい過ぎる

anomado    2023年11月11日(土) 21時0分

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香港クライムアクション映画「潜行」に出演する台湾の俳優エディ・ポンが、撮影現場で主演俳優のアンディ・ラウと顔を合わせた時の様子を撮ったショート動画が、かわい過ぎると人気を集めている。

香港クライムアクション映画「潜行」(I Did It My Way)に出演する台湾の俳優エディ・ポン(彭于晏)が、撮影現場で主演俳優のアンディ・ラウ(劉徳華)と顔を合わせた時の様子を撮ったショート動画が、かわい過ぎると人気を集めている。

香港で来年1月11日から公開されるジェイソン・クワン(関智耀)監督の「潜行」は、アンディ・ラウが麻薬カルテルのトップを、エディ・ポンが組織に戦いを挑む警司を演じ、アンディ・ラウが16年ぶりに悪役を演じることでも注目の作品となっている。

アンディ・ラウとは3回目の共演となるエディ・ポンだが、撮影現場で撮られたアンディ・ラウとの顔合わせの様子が、TikTok中国国内版「抖音」(ドウイン)の「潜行」公式アカウントに登場して話題になっている。

動画の中のエディ・ポンは、憧れのアンディ・ラウの登場を待ちながら、そわそわした落ち着かない様子を見せ、アンディ・ラウが現れると思わず起立して敬礼する姿も。アンディ・ラウに敬礼を返されると、喜びが抑えられないような表情になり、照れながらしきりに自分の太もも辺りをなでる様子が捉えられている。

このエディ・ポンの姿がかわい過ぎると人気を集め、「スターが一瞬でただのファンになった」「あのにやけた顔は間違いなくガチファン」「エディの表情があざと過ぎる」などといったコメントが集まり、動画には短い時間で40万件もの「いいね」が寄せられている。

なお、エディ・ポンは「潜行」での共演について、「子供の頃はアンディ・ラウさんの映画を見て警官になりたいと思っていたのに、まさか自分が警官を演じてご本人を逮捕する日が来るとは思わなかった」と語っている。(Mathilda

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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