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「トラウマになったアニメ」が台湾SNSで話題に=「名探偵コナン」「ドラえもん」なども―台湾メディア

Record China    2023年9月19日(火) 0時40分

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12日、台湾メディアのTVBS新聞網は、台湾大学生向けSNS・Dcardで「子どもの頃に見てトラウマになったアニメ」のトピックが注目を集めたと伝えた。

2023年9月12日、台湾メディアのTVBS新聞網は、台湾大学生向けSNS・Dcardで「子どもの頃に見てトラウマになったアニメ」のトピックが注目を集めたと伝えた。

記事はまず、「アニメは子ども時代の記憶に強く残るもので、どんな世代の人にとっても印象深い作品があり、アニメはライトで面白く、ポップで教育的側面もあるものと連想させられるだろう」とする一方、「いくつかの作品は人々に悪夢を見せるような、トラウマ的要素もある。Dcardでは、あるネットユーザーが『子どもの頃、見終わった後に眠れなくなったアニメ』のトピックを投稿し、議論を引き起こした」と伝えた。

記事によると、同ネットユーザーは自身が見終わった後に眠れなくなった4つのアニメと4つの劇場版アニメに言及。「キョロちゃん」に登場するシバシバ、「花田少年史」に登場する幽霊、「おくびょうなカーレッジくん」(米国のアニメ作品)の脚が腐食する回、「マーティン・ミステール」(イタリアの漫画作品が原作のアニメ)に登場する宇宙人などアニメのキャラクターやエピソード、「トイ・ストーリー」のシドのおもちゃ、「千と千尋の神隠し」のカオナシ、「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」、「白くまになりたかった子ども」などの劇場版アニメとそのキャラクターを挙げた。

この投稿は多くのネットユーザーの記憶を呼び起こし、他のユーザーからは「ピングー(PINGU)」に登場する巨大なトド、「名探偵コナン」の正体が明かされる前の犯人、「モンスター・ハウス」(米国の3Dアニメ映画)、「もののけ姫」のシシ神、「コララインとボタンの魔女」で目がボタンに変えられるシーン、「きかんしゃトーマス」、「Happily Ever After:Fairy Tales for Every Child」(米国の子ども向けアニメ)の音楽、「魔法阿媽」(台湾のアニメ映画)などがトラウマとして挙げられた。

中でも「ピングー」のトドは多くのネットユーザーの共感を呼び、「怖すぎる」「なんであのキャラクターを思い出す羽目になったんだろう」「本当にね!すごく気持ち悪い」「気持ち悪くて怖い!それにピングーをからかおうとしているんだよね」「(投稿の)タイトルを見た時、秒でこれが思い浮かんだ」「自分もこれを思い浮かべた!一生のトラウマ」「子どもの頃にこれを見て3回くらい悪夢を見たよ。あのトド、ベッドすら食べようとしてきて、冗談じゃない。すごくびっくりした」などのコメントが寄せられたという。

記事は、「この他に多くのファンに愛されている作品も挙げられた」とし、「『ドラえもん』の人間製造機の回!」「ONE PIECE(ワンピース)THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」「『も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』かな。暗い画面に日本の童謡が流れてきて能面も出てくる。子どもの頃、怖すぎて田舎に帰りたくなくなったよ。だってカエルの鳴き声が聞こえてくるから」「『スポンジ・ボブ』の蝶の回。あれ以来、蝶がトラウマになった」「『ぶぶチャチャ』は幼稚園の時に見て怖かった記憶がある。大人になってからも奇妙な物語だと思ったよ」などの声があったことを伝えた。(翻訳・編集/柳朱音

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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