シャオ・ジャン、ドラマに登場する絵は自分で描いていた

anomado    2023年9月7日(木) 9時0分

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中国のSNS・微博で5日、新ドラマ「驕陽伴我」に登場する絵は主演俳優のシャオ・ジャン自身が描いたものだとの話題が注目を集めた。

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中国のSNS・微博(ウェイボー)で5日、新ドラマ「驕陽伴我」に登場する絵は主演を務める人気俳優のシャオ・ジャン(肖戦)自身が描いたものだとの話題が注目を集めた。

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同作はシャオ・ジャンが女優バイ・バイハー(白百何)とタッグを組んだ現代ラブストーリーで、1日に放送・配信開始を迎えた。シャオ・ジャンが今回挑んだのは、デザイナーの盛陽役。一方、バイ・バイハーは広告業界の有名ディレクター、簡氷役を演じている。


大学で現代デザインを専攻したシャオ・ジャンはデザイナーとして働いた経験を持っており、これまでにも絵の投稿などでファンを喜ばせてきた。


今回、「ドラマに登場する絵はシャオ・ジャンが自分で描いた絵」との話題をめぐって、あるエンタメ系ブロガーは撮影現場で絵を描くシャオ・ジャンの映像を紹介。これにネットユーザーからは、「なぜこんなに優秀なの?」「盛陽は多才多芸だね」「デザイナー魂」「さすがシャオ・ジャン。すご過ぎる!」「制作チームは小道具の費用のお支払いを」「シャオ・ジャンはどこに行っても輝く人!芸能界に入っていなくても一流のデザイナーになっていた」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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