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<サッカー>武漢が“中国キラー”浦和と同組に、「最悪」「死の組」と中国メディア

Record China    2023年8月25日(金) 12時0分

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サッカーのACLグループリーグの組み合わせ抽選会が24日にクアラルンプールで行われたが、中国メディアは自国の武漢三鎮足球倶楽部の抽選結果に悲観的な見方を示している。写真は武漢三鎮。

サッカーのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグの組み合わせ抽選会が24日にマレーシアのクアラルンプールで行われたが、中国メディアは自国の武漢三鎮足球倶楽部の抽選結果に悲観的な見方を示している。

9月からグループリーグが始まる今季のACLには、中国スーパーリーグから山東泰山足球倶楽部、浙江職業足球倶楽部、武漢三鎮の3チームが出場する。抽選の結果、山東泰山は横浜F・マリノス、カヤ・イロイロ(フィリピン)、仁川ユナイテッド(韓国)と同組、浙江はヴァンフォーレ甲府、メルボルン・シティ(オーストラリア)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)と同組、そして武漢三鎮は浦和レッズ、浦項スティーラーズ(韓国)、ハノイFC(ベトナム)と同組になった。

この結果について、中国メディアの環球網は「武漢三鎮の抽選結果は最悪」と題し、サッカージャーナリストの馬徳興(マー・ダーシン)氏の見解を紹介。同氏は、日韓のクラブとの対戦は避けられない状況において、浙江はヴァンフォーレ甲府という比較的くみしやすい相手と同組になり、韓国勢との対戦も避けられたことから「理想的な結果」と評した。

一方で、「最悪だったのが武漢三鎮」とし、「浦和は昨季のACLチャンピオンである上、最近のJリーグでも好調を維持し、序盤は低迷していたものの今や4位にまで浮上した。しかも浦和はこれまでも『中国キラー』だった」と指摘。「浦項スティーラーズやハノイFCも容易に勝てる相手ではない」と分析した。山東泰山については、カヤ・イロイロの力が劣るため、横浜F・マリノスと仁川ユナイテッドとの争いになるとの見方を示した。

武漢三鎮については中国メディアの北京青年報も「浦項スティーラーズは2009シーズン、浦和レッズは2007、2017、2022シーズンのACLで優勝しており、ACL“新参者”の武漢三鎮にとっては上位2位に入ることさえ難しい」と予想。また、「ベトナムサッカーは近年、成長が著しい上にカタールワールドカップ(W杯)の予選では中国から歴史的勝利を挙げており、武漢三鎮がハノイFCに勝利できるかも疑問」とし、「武漢三鎮はある意味で“死の組”に入った」と伝えている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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