フィリピンが世界12番目の1億人超え国家に=雇用確保、貧困解消など課題山積み―中国メディア

Record China    2014年7月28日(月) 21時50分

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27日、フィリピンの人口が1億人を突破し、世界で12番目の1億人越え国家になった。人口増は喜ばしい側面だけではない。雇用の確保、貧困の解消などの課題が政府に重くのしかかっている。写真はフィリピン・マニラ。

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2014年7月27日、新華社によると、フィリピンの人口が1億人を突破し、世界で12番目の1億人越え国家になった。

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フィリピン人口委員会によると、27日午前0時6分(現地時間)にフィリピンの人口は1億人に達した。世界で12番目の1億人越え国家となった。政府は0時6分前後に生まれた赤ちゃん100人を「1億番目の国民」に認定。記念品を贈る。

人口委員会の責任者は「(人口1億人突破は)フィリピンに希望をもたらすものではあるが、多くの課題を与えるもになる」とも語った。増加する人口は希少な資源の割当をさらに減らすものとなる。海外に移住するフィリピン人も少なくない。また、雇用の確保も課題だ。2600万人を超える貧困人口の解消が政府には重くのしかかる。

国連人口基金は26日に報告書を発表。出産に関する教育と知識の不足がフィリピンにとって大きな課題だと指摘した。貧困層の女性は平均で6人を出産しているが、本人が希望する子供の数よりも2人多い。避妊知識の欠如が大きな要因だ。また、若年層の妊娠、エイズ感染数の増加も深刻だと指摘した。(翻訳・編集/KT)

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