11歳男児が路上に止めてあった電動バイクを勝手に運転、3歳幼児がひかれて死亡―中国

Record China    2023年6月8日(木) 0時0分

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中国・広東省深セン市で、11歳の男児が運転する電動バイクにひかれた3歳の幼児が死亡する事故があった。

中国・広東省深セン市でこのほど、11歳の男児が運転する電動バイクにひかれた3歳の幼児が死亡する事故があった。

現地メディアによると、事故があったのは同市龍崗区。11歳の男児が道路脇に停車していた電動バイクに乗り込み発信させたが、コントロールを失い3歳の幼児と接触。幼児は病院に運ばれたがその後、死亡が確認された。

現場で撮影された映像には、荷台が付いた青いバイクが建物に突っ込んだ状態で止まっている様子が映っている。バイクは近くで廃品回収業を営む女性のもので、鍵は挿さったままだったという。

目撃者によると、当時子ども5人がバイクで遊んでおり、死亡した幼児は近くの段差があるところで座っていた。発進したバイクが座っていた幼児に突っ込んだとみられる。

地元当局は「電動バイクを止める時は必ずルールに従い、鍵は抜いておき、止める場所や向きにも注意を払ってほしい」と呼び掛けた。

ネットユーザーからは「バイクを離れる時は必ず鍵を抜いた方がいい」という声が上がるも少数で、「そもそも11歳男児が勝手にバイクを“盗んだ”のが悪いんだろう」「なんかバイクの持ち主が悪いように報じられているが、子どもを教育すべきなのでは?」「鍵の抜き忘れが罪なら、置き忘れた包丁で殺人事件が起きても(包丁の)持ち主の責任なのか?」「バイクの持ち主の女性に同情する」といった声が多数を占めている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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