金購入ブーム再燃の中、山東省で世界有数の金鉱を発見―中国メディア

Record China    2023年5月19日(金) 12時0分

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19日、上観は、中国で「金ブーム」が再燃していることを報じた。

2023年5月19日、中国メディアの上観は、中国で「金ブーム」が再燃していることを報じた。

記事は、山東省莱州市にある西嶺金鉱で17日に新たに200トン近い金床が見つかり、埋蔵量が580トンと中国最大級、世界でも大規模な金床になったとする地元メディア・斉魯網の報道を紹介した。

また、中国黄金報の16日付報道として、今年に入って消費の回復に伴い金商品の購入も増え続けており、春節やメーデーの大型連休時期には各地の販売所が多くの人でにぎわったと伝えた。そして、中国黄金協会のデータによれば今年の春節から元宵節の間における金商品への消費額が前年同期比18.2%となり、国家統計局のデータでも今年1〜3月における金銀宝珠の小売総額が同13.6%増の970億元(約1兆9000億円)となったことが明らかになったと紹介している。

さらに、中国国内の金購入ブームを裏付けるデータとして、中国人民銀行(中央銀行)が7日、4月末の金準備量が前月より8.09トン多い2076.47トンとなったことを発表したことを紹介。6カ月連続で準備量を増やしたと伝えた。

記事は現在の状況について中国黄金報が「リスク回避資産としての金の役割が高まり続けている」とし、中でも若い層がインフレ対策として金を購入していると分析したことを紹介した。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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