最新の時代劇ドラマ「無憂渡」、アレン・レンに「少年感が戻った」ファンも喜び

anomado    2023年5月16日(火) 20時0分

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ファンタジー時代劇ドラマ「無憂渡」からこのほど予告動画が公開され、主演のアレン・レンの少年のようなムードにファンからは喜びの声が寄せられている。

ファンタジー時代劇ドラマ「無憂渡」からこのほど予告動画が公開され、主演のアレン・レン(任嘉倫)の少年のようなムードにファンからは喜びの声が寄せられている。

「無憂渡」は、2018年の人気ドラマ「晩媚と影~紅きロマンス~」と同じ原作者・半明半寐(バンミンバンメイ)の「半夏」を映像化した作品。「永遠の桃花~三生三世~」などヒット作を世に送り出しているリン・ユーフェン(林玉芬)監督の作品で、唐朝末期を舞台に、玄豹妖の末裔(まつえい)で捉妖師の「宣夜」と、あやかしを見分ける力を持つ富商の娘「半夏」が奇異な事件に立ち向かうミステリー&ラブストーリーと紹介されている。

今月10日に中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の公式アカウントで公開された約2分の予告動画が15日、解禁から5日目で再生回数1400万回を突破。大きな刀を背中に負い、簡素な古装姿で「宣夜」を演じるアレン・レンにファンからは、「少年感が戻った」と喜びの声が上がった。また、これまでほとんどの作品が吹き替えだったアレン・レンの生声にも、「新鮮」「違和感がない」とコメントが寄せられている。(Mathilda

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