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映画「すずめの戸締まり」、中国でヘビロテするファンが続出、10回見た人も!

Record China    2023年4月28日(金) 21時0分

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中国で上映中の「すずめの戸締まり」を複数回見たとの声が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で続出している。

中国で上映中の「すずめの戸締まり」を複数回見たとの声が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で続出。「2度目の『すずめの戸締まり』」のハッシュタグも出現した。

3月24日に中国で公開された「すずめの戸締まり」は新海誠監督によるアニメーション映画。同作品の微博公式アカウントによると、今月17日には興行収入が7億5200万元(約146億5000万円)に到達し、日本国内の興行収入を上回った。また、同作の上映期間が5月23日まで延長されたことについて、同公式アカウントは19日、「心温まる遭遇、上映延長に感動!旅路を歩む皆様に感謝!」と投稿した。

このような中国でのヒットの最中、微博では同作品を複数回見たファンの声も聞こえてくる。

まず、6回見たというファンは、「また新たな気づきが生まれた」とし、キャラクター同士のやり取りやシーンを紹介。そして、「キャラクターたちは私の見えないところで幸せへと向かっているのだろう。そう思うと、とても清々しく思う。たくさん語りたいことはあるが、今は感情がごちゃごちゃしているのでここまで」と述べ、「この映画が好きだ。将来のある時点、いや、今この時からこの作品は私の一部となって勇気、ぬくもり、前に進む力を与えてくれる」と評した。

次に、9回見たというファンは、「2回見る理由は分からないけど、9回見る理由なら説明できる」とユーモアを交えてコメント。「すずめの戸締まり」の作画やキャラクターデザイン、そして主題歌に触れ、「10回見る価値は確かにある」とした。また、「何度も鑑賞し、何度も『すずめの戸締まり』の世界を体験してほしい。まだ見たことのない人にも、めったにない傑作だからおすすめだ」と他のネットユーザーに鑑賞を促し、同作品の制作陣や関係者への感謝の言葉で締めくくった。

10回も見たというファンもいるようだ。こちらのファンは、主人公の「岩戸鈴芽」の作中での行動に心を動かされたといい、「これこそアニメの存在意義だと思う。時に考えさせられ、時に共感し、時に涙が流れることもある」と述べた。さらに、同じく10回見たという別のファンは「すずめの戸締まり」が大好きだとした上で、「幼いころに家族を失った自分と岩戸鈴芽が重なる」とし、作中のセリフを引用して、「救われた気分になった」とつづった。(翻訳・編集/柳朱音

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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