記事によると、学術誌「Journal of International Women's Studies(JIWS)」が先ごろ「慰安婦女性は自発的売春婦だというマーク・ラムザイヤーの主張に対する批判的評価」と題した特別版を電子版で発行した。ニューヨーク市立大学クイーンズ校のミン・ピョンガプ教授、聖公会大学のカン・ソンヒョン教授、米モンタナ州立大学の山口智美教授、「慰安婦」正義連盟(“Comfort Women” Justice Coalition、CWJC)のジュディス・マーキンソン代表が執筆した論文4本が掲載されている。
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