<ブラジルW杯>日本のGL敗退=「世界での立ち位置見誤り、実力過信、過度に楽観」―中国サッカー専門紙

Record China    2014年6月30日(月) 21時16分

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29日、中国のサッカー専門紙・足球は、サッカー・ブラジルワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退した日本と韓国について、「2002年をピークに12年間さまよい続け、曲がり角に差し掛かった状態だ」と指摘した。写真は日本代表応援グッズ。

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2014年6月29日、中国のサッカー専門紙・足球は、サッカー・ブラジルワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退した日本と韓国について、「2002年をピークに12年間さまよい続け、曲がり角に差し掛かった状態だ」と指摘した。

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記事では日本について、10年南アフリカW杯の決勝トーナメント1回戦でパラグアイ相手に惜敗したことで、「自分たちの実力は世界8強レベルだ」と錯覚したと指摘。ブラジルでの3試合でわずか勝ち点1にとどまったのは「世界における立ち位置を見誤り、盲目的に楽観視していたことが原因だ」と述べた。

一方、韓国については「グループリーグの相手関係に恵まれていただけに、敗退は意外だった」とした上で、「メンバー構成に問題があった」と指摘。

韓国の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は、自らが率いて銅メダルを獲得した12年ロンドン五輪組や海外組を重用。国内リーグで高いパフォーマンスを見せていた選手やベテランをメンバーから外すなど「世代交代を急ぎ過ぎたことが敗退の原因だ」と分析した。

同じくグループリーグで敗退したイランとオーストラリアについては「彼らの実力には限りがあり、突破の可能性はもともと高くなかった」とした一方で、「W杯で見せたパフォーマンスは将来への希望となった」と伝えた。

記事では最後に、「02年日韓W杯で日本と韓国が活躍したことで妄想を膨らませ過ぎてはいけないが、今大会の惨敗で過小評価しすぎるのも良くない」とした上で、「日本と韓国はベスト8に進出する実力が十分にある。大切なのは自分たちを正しく認識することだ」と指摘した。(翻訳・編集/NY)

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