色とりどりに染まる晩秋の森―内モンゴル大興安嶺

人民網日本語版    2022年10月9日(日) 5時0分

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秋の風が吹く内モンゴル自治区大興安嶺地区は、遠くから見ると、森の中にマツやシラカバ、モンゴリナラなど様々な木々が生い茂り、色とりどりに染め上げられている。

秋の風が吹く内蒙古(内モンゴル)自治区大興安嶺地区は、遠くから見ると、森の中にマツやシラカバ、モンゴリナラなど様々な木々が生い茂り、色とりどりに染め上げられている。中国新聞網が伝えた。

阿里河国家森林公園では、地理的位置の違いや生えている木の種類、温度差などにより、山々も様々な色合いを見せている。深い緑の葉もあれば黄緑色の葉もあり、点在する緑が黄色や赤に染められた葉を引き立てている。連なる山々は色とりどりに染め上げられ、まるで綾錦のようでもあり、豪華絢爛な油絵のようにも見える。(提供/人民網日本語版・編集/KM)





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