香港観光の象徴だった水上レストランが南シナ海で沈没―香港メディア

Record China    2022年6月21日(火) 17時30分

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香港観光の象徴として知られ、先日は香港の港を去って東南アジアに向かったと報じられた水上レストランの「珍宝王国」が南シナ海で沈没したことが発表された。

香港観光の象徴として知られ、先日は香港の港を去って東南アジアに向かったと報じられた水上レストランの「珍宝王国(ジャンボ・キングダム)」が南シナ海で沈没したことが発表された。香港メディア・香港01が20日付で伝えた。

珍宝王国の運営会社、香港仔飲食集団の20日夜の発表によると、14日に香港を離れた珍宝王国は18日午後、南シナ海の西沙諸島付近で風や波を受け、水が入って傾き始めた。えい航業者が救援を試みたものの19日に転覆。けが人などはいなかった。現場は水深が1000メートルを超えることから、引き揚げ作業は非常に困難という。

1976年10月に開業した同レストランは2013年から経営が傾き始め、20年3月に営業を中止した。出港前に専門の技師が詳しく検査し、必要な認可も全て取っていたといい、会社側は事故の状況把握をさらに進めるとしている。(翻訳・編集/野谷

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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