<ブラジルW杯>大久保が宿舎で水浸しのハプニングも、日本チームには「吉兆」―日本メディア

Record China    2014年6月13日(金) 10時57分

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11日、斉魯晩報によると、サッカーブラジルW杯日本代表のFW大久保嘉人が現地宿舎の風呂の水をあふれさせる“洪水騒ぎ”を起こしたことについて、日本メディアは「吉兆だ」と伝えた。資料写真。

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2014年6月11日、斉魯晩報によると、サッカーブラジルW杯日本代表のFW大久保嘉人が現地宿舎の風呂の水をあふれさせる“洪水騒ぎ”を起こしたことについて、日本メディアは「吉兆だ」と伝えた。

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記事によると、2010年南アフリカW杯では、DF内田篤人が風呂の湯を流しっぱなしにするハプニングを起こしたがチームは16強入り。また、12年ロンドン五輪では、チームが宿泊したホテルがスプリンクラーの誤作動で部屋が水浸しとなったものの、4強へと進出した。いずれも直後の試合に勝ち、大会の好成績につながった。(翻訳・編集/NY)



   

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