Record China 2014年6月9日(月) 13時17分
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8日、サッカー漫画「キャプテン翼」の作者である高橋陽一さんが、ブラジルワールドカップで「日本にも優勝の可能性がある」と述べたことに、中国のネットユーザーが注目している。写真は日本代表のユニホーム。
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2014年6月8日、サッカー漫画「キャプテン翼」の作者である高橋陽一さんが、ブラジルワールドカップ(W杯)で「日本にも優勝の可能性がある」と述べたことに、中国のネットユーザーが注目している。
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中国中央テレビ(CCTV)によると、W杯が間近に迫るなか、高橋陽一さんは取材に応えた際、「ベスト16に進んでほしい。出場するからには優勝の可能性もゼロではないし、優勝の可能性は今までで一番高い」と述べた。この発言が中国ネットユーザーの間で話題となり、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
「翼くんが存在すればね」
「この民族は本当にうぬぼれている」
「韓国人よりおかしいんじゃないの?」
「私はキャプテン翼が好きだが、自分のレベルをわきまえるべきだ」
「最近の日本の強化試合3試合をすべて見たけど、いい感じだ」
「昔は鼻で笑っていたが、今ではますます近づいている」
「今大会は日本史上最強のチームで挑む。グループリーグ突破は問題ない」
「日本にはもしかしたらその実力があるかもしれない」
「日本、頑張れ」
「日本が優勝して、アジアの国でもやれるってことを証明してほしい」
「サッカーボールは丸い。どんなことも起り得る。日本女子が優勝したのだから、男子にもチャンスはある」
「いずれにせよ、中国はゼロだ」(翻訳・編集/北田)
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