人民網日本語版 2022年2月11日(金) 19時20分
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モスクワにあるジューコフスキー公園の職員が北京冬季五輪の大会マスコット「ビンドゥンドゥン」の雪だるまを作り上げたところ、地元で話題となり、多くの人が記念撮影に訪れているという。
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ウェブサイト「Tsargrad」などのロシアメディアの報道によると、現地時間6日、ロシア・モスクワにあるジューコフスキー公園の職員が北京冬季五輪の大会マスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」の雪だるまを作り上げたところ、地元で話題となり、多くの人が記念撮影に訪れているという。海外網が伝えた。
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報道によると、このビン・ドゥンドゥンの雪だるまは800キログラムもの雪を使って作られている。同公園によると、ロシアの五輪代表選手を応援するため、雪だるまは20日まで一般公開されるという。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
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