文大統領、ウィズコロナへの準備不足を認め謝罪=韓国ネット「もう支持できない」「日本を見て…」

Record Korea    2021年12月17日(金) 9時40分

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16日、韓国・マネートゥデイによると、文在寅大統領は同日、段階的日常回復政策への転換から45日で再びコロナ対策を強化することについて国民に謝罪した。写真は文大統領(韓国大統領府フェイスブックより)。

2021年12月16日、韓国・マネートゥデイによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同日、段階的日常回復(ウィズコロナ)政策への転換から45日で再びコロナ対策を強化することについて国民に謝罪した。

記事によると、韓国大統領府報道官は同日の会見で、文大統領が「段階的日常回復の過程で重症患者の増加を食い止められず、病床確保などに対する準備が十分でなかった。防疫対策を再び強化することになり、国民に申し訳なく思っている」と述べたと発表した。

文大統領がウィズコロナ政策開始から45日で謝罪のメッセージを出した背景について、大統領府関係者は「病床不足など医療体系が深刻な状況に直面したため」と説明したという。

文大統領は先月21日に行った「国民との対話」では、「(1日あたりの)感染者数1万人にまで備えている」「過去には戻れない」と述べ、ウィズコロナ政策への強い意思を示していた。また、先月29日の会議でも「ようやく始めた段階的日常回復を元に戻し、過去に後退することはできない」と強調していたという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「準備が不十分だったのではなく、全くしていなかったのでは?」「口を開けばうそばかり」「責任を取って辞任してほしい。これ以上文政権を支持できない」「文大統領自ら会見を開き、謝罪するべきでは?国民と直接意思疎通する大統領になると言っていなかった?」「うまくいっているときは自らテレビに出演して自画自賛するのに、失敗したら報道官に謝らせるのか」など文大統領への厳しい声が続出している。

一方で「政府は最善を尽くした。こんな状況になったのは、以前より国民の警戒心が弱まったためでは?」「全世界がコロナで苦しんでいる中でここまでやれたら立派。もう一度国民が力を合わせて防疫ルールを守り、ワクチンを接種しよう」と擁護する声も。

その他「いつからか日本とコロナ患者数を比較するニュースがなくなった。そして今は『日本のコロナ患者急減はうそ。実際は検査を行っていないだけ』と批判してばかり」「日本を見て学ぼう」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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