断崖絶壁に沿うように走る「壁挂道路」、村民らが掘って作る―貴州省

人民網日本語版    2021年8月31日(火) 15時50分

拡大

貴州省畢節市赫章県白果街道石板河村に敷設されている「壁挂道路」は、山から下りるために地元の村民たちが断崖絶壁を掘って作りあげた長さ約470メートルの道路だ。

(1 / 4 枚)

貴州省畢節市赫章県白果街道石板河村に敷設されている「壁挂道路」は、山から下りるために地元の村民たちが断崖絶壁を掘って作りあげた長さ約470メートルの道路だ。中国新聞網が伝えた。

その他の写真

かつては深刻な貧困村だった石板河村は、大きな山に行く手を阻まれていたため、山から下りるための方法は、曲がりくねった小道を使う以外になかった。2000年、地元の村民たちは交通当局の支援を受けて、村の近くにある谷の大岩をうがち、村から外部に通じる道路を敷設し始めた。3年間におよぶ村を挙げての努力が実を結び、断崖絶壁の上に人が通ることができる歩道が完成した。2008年、この歩道は改造されて、車両が通行できる「壁挂道路」となった。2016年、この「壁挂道路」は、「村村通」舗装化プロジェクトによって、アスファルト道路となった。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携