数字で見る中国製新型コロナワクチン―中国メディア

人民網日本語版    2021年7月19日(月) 20時10分

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中国メディアが中国製新型コロナワクチンについて紹介した。

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■4億8000万回分余り

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中国はできる限りの力を尽くし、国際社会に4億8000万回分余りのワクチンを供給した。中国は世界で最も多く外国にワクチンを提供した国となっている。

■1000万回分

中国製ワクチンは世界五大州にあまねく提供されている。7月2日までに、中国はすでに100カ国近くにワクチンを提供したほか、「COVAXファシリティ」に第1陣の1000万回分のワクチンを提供することを宣言した。

■100カ国以上

中国製ワクチンは国際社会で好評を博し、安全性と有効性が広く認められている。すでに100カ国以上が中国製ワクチンの使用を承認した。

■30人以上

外国の指導者30人以上が率先して中国製ワクチンの接種を受けた。

■30万人以上

外交部の概算によると、中国国内ですでに外国人30万人以上が50万回分以上のワクチン接種を受けた。

■170万人以上

外交部と在外公館は、すでに160カ国余りで、在外中国国民170万人以上に対する中国製または外国製ワクチンの接種をサポートした。(提供/人民網日本語版・編集/NA)

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