四川大地震から13年、生徒を置いて真っ先に逃げた教師について再び論議―中国

Record China    2021年5月12日(水) 20時20分

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中国で2008年5月12日に発生した四川大地震から13年を迎え、SNS上では、当時、生徒を置いて真っ先に逃げて全国から強い非難を浴びた教師について再び議論となっている。

中国で2008年5月12日に発生した四川大地震から13年を迎え、SNS微博(ウェイボー)上では、当時、生徒を置いて真っ先に逃げて全国から強い非難を浴びた教師の「范跑跑(早逃げの范さん)」について再び議論となっている。

当時の報道によると、多くの学校が倒壊し、児童生徒が生き埋めになった都江堰市で高校教師だった范美忠(ファン・メイジョン)さんは、授業中に生徒を置き去りにして最初に逃げ出した。それについて非難を浴びると、「中国の教育法は、地震の際に生徒を救えとは義務づけていない」などと真っ向から反論し、大論争に発展した。

ウェイボーで12日午前、あるアカウントが、「2008年のブン川大地震(四川大地震のこと)で生徒を置いて真っ先に逃げた教師の范跑跑をまだ覚えているか」と投稿すると、5時間後の時点で6000件を超えるコメントが寄せられ、「最低」「教師としての責任感がない」「憎しみすら覚える」「教師も生身の人間。自分もその場にいたら逃げたと思う」「理解できる」「賛成もしないし、反対もしない」などさまざまな声が上がった。(翻訳・編集/柳川)

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