コロナ禍で増えるマスクごみが動物の脅威に、中国ネット「どう解決?」「責任はみんなに」

Record China    2021年1月29日(金) 8時40分

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新型コロナウイルスの感染対策として着用が求められているマスクだが、捨てられたマスクが野生動物の脅威になっているとのニュースに中国のネットユーザーからさまざまな声が上がっている。

新型コロナウイルスの感染対策として着用が求められているマスクだが、捨てられたマスクが野生動物の脅威になっているとのニュースに中国のネットユーザーからさまざまな声が上がっている。

中国国営中央テレビ(CCTV)はこのほど、「適当に捨てたマスクが野生動物の『悪夢』になっている」としてこの問題を取り上げた。番組では「感染症の発生以来、マスクは人々に欠かせない防護品になったが、その需要が増すにつれて捨てられるマスクも急速に増えた。一部はすでに動物の生息地に入り込んでいる」と説明。海外で撮影されたマスクがからまった鳥などの様子を伝えており、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では人民日報など複数のアカウントが広く注意を呼び掛けている。

これに中国のネットユーザーは「出掛ける時はポイ捨てしないように気を付けよう。自分のマナーに目を向けて!」「マスクだけに限らない。どんなごみもポイ捨てはだめ」「ごみ箱に捨てることは難しくないはず」「マスクの正しい処理の仕方を広めなければ」などと反応。この他、「人間こそが野生動物にとっての悪夢」「問題はマスクではなく、人間のごみが動物の生息地にどんどん入り込んでいること。どうすれば解決できる?」「もしマスクに付着しているウイルスに動物が感染し、それが変異して人間が感染したら。悪性循環だ」「環境を守ろう。責任はみんなにある」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/野谷

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