2014年4月15日、台湾・蘋果日報によると、米MLBのヤンキースに所属する外野手イチローの美技に、台湾ネットユーザーも注目している。

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イチローは40歳にして、依然として活きた龍だ！イチローは13日（現地時間）の試合で3−2と1点リードした8回、レッドソックスのオルティスの右中間への大飛球をフェンスに激突しながらジャンピングキャッチした。

この信じられない神技にスタジアム中が驚き、実況は「これはなんと40歳の男がやったことだ」と驚きを隠さなかった。

このプレーに台湾のファンも注目しており、以下のようなコメントを残している。

「感動した」

「永遠のレーザービーム」

「神のようなイチロー」

「ICHIRO〜すごすぎる」

「このキャッチは素晴らしかった」

「40歳になってまだここまで動けるとは」

「これぞ神技！」

「イチローの野球への態度は本当に尊敬に値する」

「イチロー、無理してけがしないでくれよ。けがをしたらキャッシュマンGMは君に同情しない」

「数年前、試合を見たことがある。全打席ヒットを打ち、正確なレーザービーム、優れた守備。私は神がスタジアムに降臨したと思った」

「日本時代から見てきた私から言わせれば、2階席に上って取っても驚かない。スタメンで起用しないのは間違い！」（翻訳・編集/北田）