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2007年6月5日、上海市内の中華サメ保護基地で、網にかかって傷つき治療中だった野生の中華サメがまもなく自然に戻されることになった。中国とサメというと、すぐフカヒレスープの材料と連想する向きもあろうが、中華サメは国家指定の保護動物として人工繁殖されている。
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2007年6月5日、上海市内の中華サメ保護基地で、元気を取り戻した1匹の中華サメがまもなく自然に戻されることになった。
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中国とサメというと、すぐフカヒレスープの材料と連想する向きもあろうが、中華サメは国家指定の保護動物。4月27日、上海市の揚子江河口付近で1匹の中華サメが誤って定置網に掛かっているところを漁師に発見された。幸い傷が浅かったことから、救助に駆けつけた船が引き揚げ、中華サメ保護基地へと運び込んだ。***
保護基地でゆっくり傷を癒したこのサメは体長100cm、体重10.5kgくらい。同基地ではこれまで定期的に人工繁殖させた中華ザメに、ICチップを埋め込んだ後、揚子江に放流しているが、このサメにチップはなく、野生の中華サメだったことがわかった。(翻訳・編集/WF)
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