韓国国民の「幸福」かどうかを決定する要素、最も多かった回答は?―韓国メディア

Record China    2014年4月2日(水) 5時24分

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1日、人民網によると、韓国・東亜日報は「幸福充電、大韓民国!」と題する記事のなかで、「半数以上の韓国国民が幸福ではないと回答した」と伝えている。写真はソウル・明洞。

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2014年4月1日、人民網によると、韓国・東亜日報は「幸福充電、大韓民国!」と題する記事のなかで、「半数以上の韓国国民が幸福ではないと回答した」と伝えている。

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韓国の世論調査機関が1200人の成人に対して行った、0〜10の数値で幸福度を測る調査によると、46.6%が「幸福(7〜10)」、43.6%が「普通(4〜6)」、9.1%が「不幸(0〜3)」と回答した。韓国国民の幸福指数は6.18で、2012年の6.267を下回った。

幸福かどうかを決定する主な要素については、重要度が高い順に「健康」「家庭」「金銭」「友達」「愛」「仕事」が選ばれた。(翻訳・編集/北田

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