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30日、28日から3日間、東京ビッグサイトで開催されている「東京モーターサイクルショー2014」(主催:東京モーターサイクルショー協会)が本日閉幕する。台湾SYMのブースも人気を集めていた。
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2014年3月30日、28日から3日間、東京ビッグサイトで開催されている「東京モーターサイクルショー2014」(主催:東京モーターサイクルショー協会)が本日閉幕する。
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今年は、交通安全に力を入れており、警視庁の白バイ隊によるデモンストレーションやホンダ交通教育センターのインストラクターによるライディングイベントなどに注目が集まっていた。
国産大手ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダを中心に出展企業は120社以上。海外から人気のハーレーダビッドソン、ドゥカティ、BMW、トライアン、ピアッジオ、KTMなどが出展している。 アジア圏からは台湾のKYMCOとSYMが出展している。
SYMは台湾トップシェアを誇るスクーターブランドで、優れた性能とコストパフォーマンスでバイクの本場イタリアをはじめヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジア諸国でも人気が高い。
今回SYMの一押しは「GTS250iとGTS125i」。標準装備でウォームエアダクトを装備と電源ソケットを搭載するハイテクマシン。クラス最大のメット・インスペースを備える。GTS250iにはフォグランプが搭載されている。(撮影/編集:太田雅幸)
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