anomado 2020年11月30日(月) 12時40分
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2017年にヒットしたファンタジー時代劇「永遠の桃花~三生三世~」、今も1日1000万回を超えるアクセスが続き、衰え知らずの人気を示している。
2017年にヒットしたファンタジー時代劇「永遠の桃花~三生三世~」は、ネットでの再生回数が500億回を突破した中国ドラマだが、今も1日1000万回を超えるアクセスが続き、衰え知らずの人気を示している。
日本でも熱狂的なファンを生み出し、来年2月からBS11局で再び放送される予定の「永遠の桃花~三生三世~」は、中国で2017年1月に配信スタートし、国産ドラマでは初めて再生回数が500億回を突破した大ヒット作品。ファンが発信する情報によると再生回数の50億回突破、100億回突破と、いずれの段階でも国産ドラマでは最速記録をマークしてきた。
現在、配信がスタートしてから約550日となった「永遠の桃花」だが、その高い人気ぶりは続いている。11月3日の再生回数は1557万回、翌4日の集計時には同1334万回で、今でも毎日1000万回以上のアクセスがあり、他の追従を許さない影響力を示している。
なお、「永遠の桃花」に次ぐ人気を見せるのは、2017年のドラマ「楚喬伝~いばらに咲く花~」で再生回数は487億回に。このほか、「王女未央-BIOU-」が282億回、「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」が165億回、「明蘭~才媛の春~」が136億回など、いずれも時代劇に人気が集中している。(提供/anomado)
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