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15日、中国紙・南方都市報によると、日本や韓国のブランドと偽った中国製の家電製品が広東省の農村部で広く販売されているという。
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2014年3月15日、中国・広東省の農村部では、日本や韓国のブランドと偽った中国製の家電製品が広く販売されているという。南方都市報(電子版)が伝えた。
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農村部の消費者はブランドに関する知識が不足しているにもかかわらず、外国のブランド品に強いあこがれを持っている。この心理につけ込んだ中国のメーカーが低価格の自社製品を海外ブランド製品と称して高値で販売、暴利をむさぼっているという。
同紙記者が調べたところ、中韓合弁と明示してある寧波韓電電器有限公司の冷蔵庫は、韓国との合弁企業ではなく、中国の一民間企業が生産したもの。桜の花と意味不明の平仮名のロゴが描かれている「SAKURA」ブランドの給湯器は、誰もが日本製と勘違いするため人気の商品だが、実は広東省呉川市にある呉川桜花実業有限公司の自社製品だった。
さらに米国資本100%の家電メーカーと称した北米電器公司(ACC)は、香港、マカオ、台湾の合資企業であることが分かった。通販サイトでACCの製品を購入したネットユーザーの多くが、「作りが雑すぎる」「この品質でこの高価格はありえない」との評価を下している。(翻訳・編集/本郷)
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