武漢の74歳男性 自転車で600キロ離れた南京へ 命を救ってくれた医師らにお礼

CRI online    2020年11月3日(火) 15時30分

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今年74歳の武漢市民の黄根本さんは2日午前、自転車で600キロ以上離れた南京大学医学院付属鼓楼医院に到着し、新型コロナウイルス感染から命を救ってくれた医師と看護師に再会しました。

今年74歳の武漢市民の黄根本さんは2日午前、自転車で600キロ以上離れた南京大学医学院付属鼓楼医院に到着し、新型コロナウイルス感染から命を救ってくれた医師と看護師に再会しました。

黄さんは2月8日、新型コロナの感染が確認され、自宅近くの病院に入院しました。15日間も熱が下がらない上、呼吸も困難になるなど、重症化しました。そこで同23日、鼓楼医院の武漢医療救援チームが担当していた同済医院光谷院区のE-6重症エリアに転院しました。医療救援チームのスタッフの全力を挙げた治療や介護、力強い励ましのおかげで、医療チームが離れた3月31日には黄さんの症状は回復に向かい、4月15日には完全に回復して退院しました。

黄さんは10月27日、感謝の言葉が書かれた旗「錦旗」を持参し、自転車で南京に向かいました。現在の心境について、「感染時はとても悲しく、落ち込んでいた。どの程度まで回復できるか自信はぜんぜんなかった。医療救援チームの皆さんに、もし回復できたら、自転車で南京に会いに行くよと約束した。半年後に約束を果たせて、とてもうれしい」としみじみと話していました。

黄さんは計画通り、毎日自転車に6~8時間乗り、5日余りかけて南京に到着しました。武漢から南京までの距離は600キロ以上ありますが、黄さんはずっと元気いっぱいでした。黄さんは、「たとえこの距離が倍の1200キロになっても、喜んで自転車で行く」と話しています。(提供/CRI

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