韓国大邱市「ミラノと姉妹都市」とウソ情報=「人は整形、文化はパクリ」「自分で自分を洗脳」―中国ネット

Record China    2014年3月5日(水) 15時13分

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4日、環球網によると、韓国・大邱市が14年間にわたって「イタリアのミラノ市と姉妹都市」というウソの情報を公表していたとのニュースが、中国ネットユーザーの注目を集めている。資料写真。

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2014年3月4日、環球網によると、韓国・大邱市が14年間にわたって「イタリアのミラノ市と姉妹都市」というウソの情報を公表していたとのニュースが、中国ネットユーザーの注目を集めている。

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日本メディアによると、昨年7月の国際水泳連盟の総会で光州市が、「韓国政府は1億ドル(約102億円)を支援する」という内容の文書のサインを偽造していたことが発覚。さらに、昨年1月には、韓国・大邱市が14年間にわたって「イタリアのミラノ市と姉妹都市」というウソの情報を公表していたことも判明したという。

日本メディアは「韓国は『先進国ではない』と認めてしまえばストレスがなくなる」などと皮肉っている。このニュースのコメント欄には、以下のようなコメントが並んだ。

「韓国なら不思議はない」

「韓国は実力で日本を上回らないと笑われ続けるぞ」

「われわれの近所のあの“大国”は、確かにおかしい」

「韓国人は自分で自分を洗脳するのが好きだな」

「韓国人はウソに慣れている。人は整形、文化はパクリ。今度は政府が公然とウソ。韓国人には信じられるものが何かあるのか?」(翻訳・編集/北田

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