ハズレなし!中国人観光客が日本で失敗しないレストランの選び方とは?―中国ネットユーザー

Record China    2014年2月6日(木) 7時40分

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5日、日本に旅行した中国人女性は、日本での体験談をまとめネットに掲載した。資料写真。

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2014年2月5日、日本に旅行した中国人女性は、その体験談をまとめネットに掲載した。以下はその概要。

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中日関係が緊張する中、私たち女性4人は困難を乗り越え日本に赴いた。日本でクリスマスと新年を過ごし、晩秋の東京を満喫し、クリスマスイブはディズニーランドへ。その後、箱根の温泉と北海道の大雪を体験した。

13日間で私の日本に対する認識が激変した。マナーの良さや色彩豊かな美しさは忘れることのできない思い出となった。特に食に関しては驚きの連続だった。日本に旅行する前、私は日本の食に関して「お腹いっぱいにならない、味に特徴がない」といったイメージがあったが、13日間で食べたものが重複することはほぼなかった。その上、どの食事もおいしくおなかが一杯になった。中でも海鮮丼は強く印象に残っている。魚介の豊富な種類に量も申し分ない。日本の刺身は鮮度がとてもよかった。日本食がおなかいっぱいにならないなんて誰が言ったのだろう。少なくとも私は量も味も大満足だった。

また、誰から聞いた情報かは忘れたが、日本のおいしいレストランの見分け方は、「従業員がおばちゃんかおばあちゃん」の店だという。私もこの基準をもとにレストランを決めていたが、失敗することはなかった。(翻訳・編集/内山)

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