秋葉原からソウルに乗り換え?韓国でも中国人観光客が炊飯器を買いまくる!―韓国紙

Record China    2014年1月31日(金) 7時30分

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29日、旧正月の大型連休に韓国を訪れる中国人観光客が増えると予測されており、炊飯ジャーメーカーはそうした中国人客を狙った商品に注力している。写真は韓国で買い物をする中国人観光客。

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2014年1月29日、韓国紙・朝鮮日報(中国語電子版)によると、旧正月を目前にした韓国で炊飯ジャーの人気が高まっている。旧正月(春節)の大型連休を利用して韓国を訪れる中国人観光客が増えると予測されており、炊飯ジャーメーカーはそうした中国人客を狙った商品に注力している。

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今年の旧正月連休は1月31日〜2月6日だが、韓国観光公社は29日、連休中に韓国を訪れる中国人観光客が8万人を超えるとの試算を発表。炊飯ジャーは以前から中国人観光客の人気が高く、ソウル新羅免税店の関係者は「昨年の販売高は前年の3倍だった」と話し、今年はそれ以上の売り上げを見込んでいる。

とりわけ人気が高いのは韓国の2大メーカー・CUCKOOとCUCHENの炊飯器。免税店での売り上げは年々増加の一途をたどっており、CUCKOOの関係者は「免税店で炊飯器を購入しているのは95%が中国人で、2011年ごろから急激に増えた」と話している。CUCHENも同様に売り上げが伸びており、関係者は旧正月で中国人観光客向けの販売が高まると期待の声をあげている。

両社とも新羅免税店に出店しており、中国人客向けに中国語での接客担当者を配置するなどのサービスを提供しているが、人員を増やすだけでなく製品そのものに中国でのガイド機能を加えたり、割引や景品をつけたりするなどの対応をとって販売を伸ばそうとしている。CUCKOOはさらに中国語の取扱説明書を添付するほか、中国でもアフターサービスが受けられるようにしている。(翻訳・編集/岡田)

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