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韓国で「元慰安婦が中心」の新たな市民団体発足へ=ネットからは賛否両論

Record China    2020年6月16日(火) 14時20分

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16日、韓国日報によると、韓国・大邱で元慰安婦を中心とする市民団体「アイキャンスピーク」が発足する。写真はイ・ヨンスさん(正義記憶連帯Facebookアカウントより)。

2020年6月16日、韓国日報によると、韓国・大邱で元慰安婦を中心とする市民団体「アイキャンスピーク(仮称)」が発足する。

記事によると、同団体は8月15日の光復節(日本からの解放記念日)の発足を目標としており、元慰安婦に関するセミナーや公演を専門的に行う予定。市民らからの寄付金で運営され、外部に会計処理を委託することで透明性を確保する。公演で得た収益は全額、元慰安婦に渡されるという。

「正義記憶連帯」や「挺身隊ハルモニと共にする市民の会」など既存の元慰安婦関連団体との違いは「活動家ではなく被害当事者が中心で、元慰安婦のための活動のみを行う」ことだという。

元慰安婦のイ・ヨンスさんは最近、「『正義記憶団体』に利用されている」として同団体の会計不正疑惑を告発し、同団体が約30年続けている「水曜集会(慰安婦問題解決を訴えるべく毎週水曜日にソウルの日本大使館前で行われているデモ)」を中止するよう訴えていた。そのため記事は「ヨンスさんが『アイキャンスピーク』を中心に活動する可能性もささやかれている」と伝えている。

また、「アイキャンスピーク」には米国英国に住む韓国人も参加しているといい、「大邱を中心に始めるが、韓国や海外全体を舞台に日本の蛮行を知らせることになる」「旧日本軍慰安婦、脱北者、外国人移民女性など疎外された人たちを中心に、活動範囲を広げていきたい」などと説明しているという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「これは支持できないな」「これが告発の目的だったのか?。30年も共に戦っている人を裏切って他の組織を…」「ヨンスさんは本人中心の、本人をPRするための政治団体を作りたかったようだ」「収益は全額、元慰安婦へ?。悲しいな。結局はお金がほしかったの?」「支援金の全てを元慰安婦のために使うということは、世界に慰安婦被害や日本の蛮行を知らせる活動には関与しないという意味。裏で日本が大笑いする結果になる」などの声が上がり、ヨンスさんに疑いの目が向けられている。

一方で「ちょっと遅かったけど、こういう団体ができてよかった。言葉通り、透明性を持って運営してほしい」「政治的に利用したり、反日感情をあおったりするためなら反対。でも17人の元慰安婦を支え、安定した生活が送れるよう支援する目的なら応援する」「元慰安婦支援団体はこうあるべき。『正義記憶連帯』は解体するべきだ」など応援の声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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