台湾球児の甲子園描く「KANO」、主題歌は中孝介ら日台混合アーティスト競演―台湾

Record China    2014年1月3日(金) 12時18分

拡大

1日、シンガーソングライターのRakeや男性歌手の中孝介が歌う、台湾映画「KANO」のテーマソング「勇者的浪漫〜風になって〜」が発表された。

(1 / 4 枚)

2014年1月1日、シンガーソングライターのRakeや男性歌手の中孝介が歌う、台湾映画「KANO」のテーマソング「勇者的浪漫〜風になって〜」が発表された。聯合報が伝えた。

その他の写真

1930年代の日本統治下の台湾で、無名の弱小野球部が甲子園大会(当時は「全国中等学校優勝野球大会」)に出場し、決勝進出した実話を描く映画。タイトルの「KANO」は、甲子園で旋風を巻き起こした嘉義農林学校(現・国立嘉義大学)の略称を表している。日本人コーチ・近藤兵太郎を永瀬正敏が、さらに大沢たかお、坂井真紀、伊川東吾らが出演している。

先月31日、台南市で行われたカウントダウンイベントに、Rakeと中孝介、台湾からは男性歌手ファン・イーチェン(范逸臣)とSuming、女性歌手の羅美玲(ルオ・メイリン)が出演。「KANO」のテーマソング「勇者的浪漫」が初公開された。作曲したRakeによると、曽祖父は台湾で働いており、祖父は台湾生まれで、台湾とは不思議な縁を感じるという。台湾勢の3人はいずれも、アミ族など先住民族の出身。このため「勇者的浪漫〜風になって〜」の歌詞は、日本語・中国語・英語・アミ語と4つの言葉で歌われる。

中孝介は2008年の台湾映画「海角七号 君想う、国境の南」にも出演し、「地上で一番やさしい歌声」を持つアーティストとして、台湾でも人気と知名度が高い。Rakeと中孝介はすでに映画の編集段階のフィルムを見ているが、感動の涙が止まらなかったという。「国境を超えた映画」と語っている。

映画「KANO」は台湾で来月27日から公開。日本では、今年3月の第9回大阪アジアン映画祭で初めてお目見えする。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携