大島優子の突然のAKB卒業宣言に衝撃=「泣くしかない!」「永遠の推しメン!」―中国版ツイッター

Record China    2014年1月1日(水) 23時50分

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1日、日本のアイドルグループAKB48の大島優子が、2013年大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」のステージで、グループからの卒業を発表した。写真は2011年2月、香港のアニメイベントでの大島優子。

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2014年1月1日、日本のアイドルグループAKB48の大島優子が、2013年大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」のステージで、グループからの卒業を発表した。

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大島は「恋するフォーチュンクッキー」を歌い終えた後、突然、「この場をお借りして言いたいことがあります。私、大島優子はAKB48を卒業します」と宣言した。会場が騒然とする中、「紅白歌合戦に出場させていただくのもこれが最後になりました。感謝の気持ちを込めて歌わせていただきます」と続け、メンバーとともに「ヘビーローテーション」を歌った。今後は女優など個人として活動していくという大島は、「晴れやかな気持ちです。個人として活動していくのはワクワクしています」と語った。

このニュースはすぐに中国でも報じられ、「中国版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトには、卒業を惜しむ声が多数寄せられた。以下はその一部。

「なんてことだ!」

「予想はしていたけど、こんなに早いなんて」

「なんと言えばいいのか。泣くしかない」

「優子も卒業したら、AKBは終わりだ」

「今回は本当にAKB48を応援し続ける気が無くなった」

「主要メンバーはほとんどいなくなった。そろそろ解散するんじゃない?」

「でも紅白で発表する必要はない」

「やっとか。やっぱり新しい人に道を譲らないとね」

「卒業おめでとう」

「良かった。優子はやっと自由になれた!」

「永遠の推しメン」

「卒業後はきっともっと素晴らしい未来が待っている。でも、本当に名残惜しい。泣けばいいのか、笑えばいいのか。。。」

「卒業しても応援する!女優の道はきっともっと素晴らしい。永遠に愛しています」(翻訳・編集/北田

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