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31日、台湾の女優ヤオヤオことグオ・シューヤオが、毎年恒例となったメディアへの謝恩イベントを開催。胸元を大サービスしてお手製ワッフルを振る舞った。
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2013年12月31日、台湾の女優ヤオヤオことグオ・シューヤオ(郭書瑤)が、毎年恒例となったメディアへの謝恩イベントを開催。胸元を大サービスしてお手製ワッフルを振る舞った。NOWnewsが伝えた。
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人気アイドルで女優のヤオヤオにとって、2013年は大きな飛躍の1年に。主演映画「志気」で台湾のアカデミー賞こと第50回金馬奨の最優秀新人賞を獲得。お色気アイドルから女優への転身後、初めて確かな評価を受けたことになる。12月31日、毎年恒例となっているメディアへの謝恩イベントを開催し、1年間の感謝をこめてワッフルを振る舞った。
童顔お色気アイドルとして2008年に大ブレークしたが、人気急上昇後はいち早く路線変更し、正統派アイドルとして活躍。しかしこの日の謝恩イベントでは、自らデザインしたというワンピース姿で、胸元を“ハート型”で大サービス。集まったメディア記者にとって、何よりうれしい感謝のしるしとなった。
演技派女優として認められたが、2014年の抱負として「アクション映画への出演」を語っている。「志気」では綱引きに青春をかける女子高生を完全すっぴんで演じ、役作りのため筋肉を付けた。自称マッチョボディーについては、「マドンナも顔負けレベル」と語っており、どんな激しいアクションシーンも受けて立つ覚悟があるという。(翻訳・編集/Mathilda)
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