Record China 2013年12月23日(月) 16時28分
拡大
22日、フィギュアスケート全日本選手権、女子ショートプログラムは浅田真央が貫禄の首位。出産を経て復帰した安藤美姫は5位につけた。両選手は中国でも人気が高く、中国版ツイッターやフィギュアスケートファン向けの掲示板には応援メッセージが相次いだ。
(1 / 2 枚)
2013年12月22日、ソチ五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケート全日本選手権がさいたまスーパーアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は浅田真央が73.01点で貫禄の首位。出産を経て復帰した注目の安藤美姫は64.87点で5位につけた。ほぼノーミスの演技を終えた安藤は満面の笑みとともに目には涙が。フリーは23日に行われる。
【その他の写真】
浅田、安藤両選手は中国でも人気が高く、中国版ツイッターやフィギュアスケートファン向けの掲示板には応援メッセージが相次いだ。
「2002年のソルトレイクシティから、日本女子の代表争いは熾烈(しれつ)だね」
「真央選手の最後の全日本選手権。頑張って!」
「完璧。美しすぎる!」
「演技を終えた後、浅田選手が会場の声援に応える姿がとても好き」
「ミキティ、フリーでは必ず上位3人に入ってね!」
「こんなにきれいなママさん選手はいないよ」
「安藤選手にこそ、最大級の拍手を送るべき」
「安藤選手の人生と名曲『マイウェイ』の組み合わせはベストマッチ」(翻訳・編集/NY)
この記事のコメントを見る
Record China
2013/12/12
2013/12/11
2013/12/7
2013/10/21
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る