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今度は「声の整形」が流行!?就職内定率アップ狙う―韓国

Record China    2013年10月11日(金) 5時40分

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10日、就職活動が厳しさを増す韓国では、声も求職者にとって重要な要素になるとして、「声の整形」をして就職内定率を上げようとする人が増えている。資料写真。

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2013年10月10日、韓国紙・アジア経済によると、就職活動が厳しさを増す韓国では、声も求職者にとって重要な要素になるとして、「声の整形」をして就職内定率を上げようとする人が増えている。環球時報が伝えた。

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「声の整形」の具体的方法としては、声帯にボツリヌス菌を注入したり、声帯の筋肉の長さを調節したりすることによって“変声”を実現する。だが、多くの韓国人が整形後の後遺症を心配したり、高額な費用を負担しきれないため、より多くの人々は「発声矯正」によって自分の魅力を高めることを選択するという。

聞きやすくて説得力のある声を手に入れるため、韓国人の間では発音矯正訓練がブームとなり始めている。就職難に直面する新卒生は、自分のイメージアップを図るためにこういった「就職整形」を選ぶ。ソウルにある職業訓練学校では、たくさんの人が体を低くして大きな声で本を音読しているが、これは口を大きく開けて行う発音矯正。ここに通う生徒の大多数は就職活動準備中だ。

韓国では良い仕事に就くため、多くの人があらゆる知恵を絞っている。まぶたを二重にしたり、鼻を高くするといった通常の整形の他にも、口角を上げる整形手術も新たなブームになっている。手術後には、笑顔がより自然になり、相手に良い第一印象を与えることができるという。(翻訳・編集/碧海)

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