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13日、第16回上海国際映画祭で、香港の映画監督ツイ・ハーク(徐克)に「傑出貢献賞」が贈られることが明らかになった。写真はツイ・ハーク監督。
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2013年6月13日、第16回上海国際映画祭で、香港の映画監督ツイ・ハーク(徐克)に「傑出貢献賞」が贈られることが明らかになった。新浪網が伝えた。
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中国最大の映画祭・上海国際映画祭は、今月15日〜23日の日程で開催される。主催側は13日、中国語映画界における名誉賞「傑出貢献賞」をツイ・ハーク監督に贈呈すると発表した。同賞はこれまでにジョン・ウー(呉宇森)やアン・リー(李安)、チャン・イーモウ(張芸謀)ら、中華圏を代表する監督が受賞している。
主催側は、ツイ監督が中国語映画界に対し、30年以上にわたって常に新たなアイデアや画期的な手法を与え続けてきたことを評価した。香港映画の代名詞であるワイヤーアクションを誰よりも早く取り入れ、柔軟な映画作りで「香港のスピルバーグ」と呼ばれたツイ監督。CGを駆使した「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」、製作総指揮としてジョン・ウー監督と共に鮮烈なアクションシーンを作り上げた「男たちの挽歌」、ジェット・リーを香港トップのアクションスターに押し上げた「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズなど、香港映画界への貢献は周知のところだ。
近年では、05年の映画「セブンソード」が第62回ヴェネチア国際映画祭のオープニングフィルムに選ばれ、09年の「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」が第67回の同映画祭コンペティション部門にノミネートされた。現在、「王朝の陰謀」の続編となる「狄仁傑之神都龍王」を製作中で、今年末にも公開を予定している。(翻訳・編集/Mathilda)
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