挟まれたら死ぬことも…高級食材カニの爪が最強だった 11-26 05:12
天皇杯決勝が示す「日本サッカーの大変化」(1)宇佐美貴史の不在と「神戸らしい」宮代大聖の決勝弾、ゴール裏の空席と「冬の風物詩」減少の関係 11-26 05:08
アニメの理想のカップルキャラランキング、中国ネットは1位を「永遠に不動」「期待通り」と祝福 11-26 05:05
“書店に住んでみる”店舗の真ん中で寝転んで…イスに座ってリラックスしながら夜通し読みふける 読書好きにはたまらないイベントに密着取材 11-26 05:05
過去史上最速で“王手”。日本代表の行方を決めた「とにかく、本当に大きかった」試合とは?【どこよりも早い森保一監督のW杯最終予選6戦総括】 11-26 05:02
「中国代表にはW杯に出てほしくない」日本国内で噴出した声に中国メディアが悲痛「ピッチ外での失点は頭痛の種だ」「日本のファンは望んでいない」 11-26 05:02
少年少女「相次ぐ見せしめ」の舞台裏…北朝鮮に秘密の思想統制法 11-26 04:47
日本では当たり前でも外国ではNG?知っておきたい海外のマナーまとめ 11-26 04:12
香港が金融犯罪の重要拠点に、米超党派議員が関係再検討を要請 11-26 03:37
【ガーデニング】育てて楽しいハーブ【アイ】の栽培方法と活用アイデア2選 11-26 03:07

韓国在住の米国人女性、容姿重視の社会風潮に「耐えられない!」と帰国―英紙

Record China    2013年6月6日(木) 22時30分

拡大

3日、韓国で働く米国人女性のペレスさんは、自分が韓国人の好む容姿をしていないことに気づいた。容姿重視の韓国の社会風潮に嫌気が差した彼女は仕事を辞めて帰国した。写真は韓国のモデル。

(1 / 8 枚)

2013年6月3日、英紙デイリー・メールは容姿にこだわる韓国の社会風潮に耐えられなくなった1人の米国人女性を紹介した。4日付で中国網が伝えた。

その他の写真

韓国は昨年ブラジルを抜いて世界最大の美容整形国家となり、国民1人当たりの美容整形回数世界最多となった。米国人のアシュリー・ぺレスさんは20代の女性作家。韓国で英語を教えていたが、あまりにも容姿にこだわる韓国の社会が嫌になり、仕事を辞めて帰国を決意した。

「私は背が高すぎるし、太り過ぎだし、色黒。韓国人の美的水準からは大きく懸け離れている」とペレスさん。ダイエットのために黒豆とブドウ、ダイエット飲料しか取らない同僚や、ほんのちょっと色が黒いだけで同級生から「アフリカ市長」というあだ名でからかわれて泣いている小学生を目撃し、外見を過度に重視する韓国に嫌気が差したという。

韓国の首都・ソウルでは、19〜49歳の女性のうち、約20%が美容整形の経験者だ。韓国JK美容整形センターの創設者チョー・クオン氏は「韓国人の美に対する理解はとても狭い。韓国は単一民族社会なので、誰もがみんな似たような顔をしているからだ」と説明している。(翻訳・編集/本郷)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携