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22日、米ドラマ「Tyrant」パイロット版でメガホンを執る予定だった台湾のアン・リー監督が、疲労を理由に降板したことが明らかになった。写真はカンヌ映画祭のリー監督。
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2013年5月22日、米ドラマ「Tyrant」パイロット版でメガホンを執る予定だった台湾のアン・リー(李安)監督が、疲労を理由に降板したことが明らかになった。大紀元が伝えた。
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リー監督は今年2月、第85回アカデミー賞で自身2度目の監督賞(「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」)を受賞。その直後に、米FXネットワークスの新作ドラマ「Tyrant」パイロット版でメガホンを執り、テレビドラマに初挑戦することを明らかにしていた。
リー監督は現在、開催中の第66回カンヌ国際映画祭に審査員の1人として出席中。現地でインタビューを受けた際、「『ライフ・オブ・パイ』では制作からPR終了まで4年の時間を費やし、心身ともに疲れ切った状態にある」と発言した。「自分には休息の時間が必要だ」と意識するほど疲労がピークに達しており、やむなく「Tyrant」からの降板を決めたことを明らかにした。
テレビドラマという初領域については、「自分としてはチャレンジしてみたかった」と話すリー監督。しかし、100%を投じる余力がないこと、自分に対していかなるミスも許せないこと、さらに作品のクオリティーに影響を与えたくないことなどを、降板理由として挙げている。
同作は今年8月に中東でクランクイン予定。なお、現時点では誰がメガホンを引き継ぐのか明らかになっていない。(翻訳・編集/Mathilda)
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