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台湾からの甲子園参戦ストーリー、「KANO」に大沢たかおや永瀬正敏が出演―台湾

Record China    2013年1月10日(木) 13時47分

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9日、台湾映画「セデック・バレ」のウェイ・ダーション監督が、初の短編「18歳的勇気」の記者発表会に出席した。

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2013年1月9日、台湾映画のウェイ・ダーション(魏徳聖)監督が、初の短編「18歳的勇気」の記者発表会に出席した。聯合報が伝えた。

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「海角七号/君想う、国境の南」や「セデック・バレ」のウェイ・ダーション監督が、「18歳的勇気」でショートフィルムに初挑戦。人気男性歌手の信(Shin)を主演に迎えた意欲作だ。「セデック・バレ」は2部構成の長編作だったが、わずか15分間という時間枠は監督にとって新鮮な経験だったという。

ウェイ監督と言えば、現在撮影中の最新作「KANO」が早くも話題だ。今回はあくまでプロデューサーとしての参画だが、前2作と同じく日台の歴史に関わる大きなテーマを掲げている。舞台は1930年代、台湾から甲子園(当時は「全国中等学校優勝野球大会」)に出場した嘉義農林学校(現・国立嘉義大学)が、準優勝の快挙を達成する物語だ。タイトルの「KANO」は嘉義農林学校の略称「嘉農(かのう)」を指している。

出演者についても、大きなニュースが飛び込んでいる。農業水利事業に貢献し、台湾では「ダムの父」と呼ばれて知らない人のいない八田与一を大沢たかおが演じることがわかった。このほか、永瀬正敏や坂井真紀、監督を務める俳優の馬志翔(マー・ジーシアン)が大ファンを公言する伊川東吾が出演する。(翻訳・編集/Mathilda

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