キムタクがSNSにハマってる?中国版ツイッターの更新ペースに中国のファン感動

Record China    2019年1月3日(木) 13時20分

拡大

2日、木村拓哉が昨年末に中国版ツイッターのアカウントを開設したが、ほかの日本人タレントと異なるハイペースな更新に、中国のファンから喜びの声が上がっている。資料写真。

2019年1月2日、木村拓哉が昨年末に中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウントを開設したが、ほかの日本人タレントと異なるハイペースな更新に、中国のファンから喜びの声が上がっている。

木村は12月22日に中国語のあいさつ動画を初投稿したのを皮切りに、23日に中国からの帰国報告などを2件、24日と25日にクリスマスに関する投稿を3件、27日に中国での番組撮影に関する投稿、30日に年末のあいさつ、1月1日に新年のあいさつ、2日に明石家さんまの写真など2件と、かなりのハイペースで微博を更新している。いずれも中国語での投稿で、スタッフが翻訳しているとみられる。

中国のファンやネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「大神(木村の中国での愛称。「神」の意味)の更新ペースに感動!」

「幸せ」

「真面目に更新してる。かっこいい」

「こんなに更新してくれるとは夢にも思わなかった」

「大神の更新ペースはまるでネットにハマった中年のよう…違うか」

「ネット中毒の大神最高!海外のタレントは開設したらすぐパスワードを忘れる(=更新しなくなる)のに」

小栗旬のことだね。ははははは」

「木村大神が一番まめに更新してくれてる。ほかのジャニーズのみんなも先輩に続いてほしい!海外のファンはあなたたちが必要です!」

「日本はどんなスターでもギャラが安いから、海外に進出すべきだと思う」(翻訳・編集/藤井)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携