中華系初の“LVの顔”、カオ・イーシャンにスーパーモデルから求愛!?来年は出演作が豊作―香港

Record China    2012年12月6日(木) 20時40分

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5日、香港のルイ・ヴィトンでリニューアル店舗のオープニングセレモニーが行われ、台湾のトップモデル、カオ・イーシャンが出席した。

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2012年12月5日、香港のルイ・ヴィトンでリニューアル店舗のオープニングセレモニーが行われ、台湾のトップモデル、カオ・イーシャン(高以翔)が出席した。聯合報が伝えた。

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中華系の男性モデルと初めてルイ・ヴィトンのイメージキャラクターに抜擢され、一気に知名度をあげたカオ・イーシャン。195センチの高身長と精悍な顔だち、上品な雰囲気が評価されたものだ。この日は、人気スーパーモデルのカルマン・キャスを伴って登場した。キャスからはそのイケメンぶりを称えられ、「好きなタイプの男性」と絶賛されている。

今年は、米映画「ザ・モータル・インスツルメンツ:シティ・オブ・ボーンズ(原題)」でハリウッド進出も果たした。人間界と魔界の交錯を描いた同名人気小説シリーズ(邦題/シャドウハンター:骨の街)を映像化するもので、同性愛シーンにも挑んだ意欲作は来年8月に公開予定。さらに、台湾の女優リン・チーリン(林志玲)との共演映画「101次求婚」は、来年2月のバレンタインデー時期にお目見えすることになる。(翻訳・編集/Mathilda

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