挟まれたら死ぬことも…高級食材カニの爪が最強だった 11-26 05:12
天皇杯決勝が示す「日本サッカーの大変化」(1)宇佐美貴史の不在と「神戸らしい」宮代大聖の決勝弾、ゴール裏の空席と「冬の風物詩」減少の関係 11-26 05:08
アニメの理想のカップルキャラランキング、中国ネットは1位を「永遠に不動」「期待通り」と祝福 11-26 05:05
“書店に住んでみる”店舗の真ん中で寝転んで…イスに座ってリラックスしながら夜通し読みふける 読書好きにはたまらないイベントに密着取材 11-26 05:05
過去史上最速で“王手”。日本代表の行方を決めた「とにかく、本当に大きかった」試合とは?【どこよりも早い森保一監督のW杯最終予選6戦総括】 11-26 05:02
「中国代表にはW杯に出てほしくない」日本国内で噴出した声に中国メディアが悲痛「ピッチ外での失点は頭痛の種だ」「日本のファンは望んでいない」 11-26 05:02
少年少女「相次ぐ見せしめ」の舞台裏…北朝鮮に秘密の思想統制法 11-26 04:47
日本では当たり前でも外国ではNG?知っておきたい海外のマナーまとめ 11-26 04:12
香港が金融犯罪の重要拠点に、米超党派議員が関係再検討を要請 11-26 03:37
【ガーデニング】育てて楽しいハーブ【アイ】の栽培方法と活用アイデア2選 11-26 03:07

まるでインク切れ!珍しい茶色いパンダ―中国

人民網日本語版    2018年9月17日(月) 0時30分

拡大

初秋の午後の温かな陽気のもと、ジャイアントパンダの「七仔(チーザイ)」は草地の上でむしゃむしゃと竹の子を頬張っていた。これは9歳になる「七仔」の日常生活のワンシーンだ。

(1 / 5 枚)

初秋の午後の温かな陽気のもと、ジャイアントパンダの「七仔(チーザイ)」は草地の上でむしゃむしゃと竹の子を頬張っていた。これは9歳になる「七仔」の日常生活のワンシーンだ。新華網が伝えた。

その他の写真

健やかに育ったまんまる頭の「七仔」は、人間でいうならまさに元気いっぱいの「若者」の年齢に相当する。中国の「国宝」であるジャイアントパンダの中でも特に珍しい古い亜種の秦嶺パンダに属する。

しかも「七仔」は普通のパンダのような白黒ではなく、まるでインク切れになってしまったかのように、本来黒いはずの部分が茶色くなっている。陝西省ジャイアントパンダ繁殖センター獣病院の馬清義(マー・チンイー)院長は、「これまで茶色いパンダが発見された場所はいずれも秦嶺だった。茶色いパンダは非常に稀少なことから『宝の中の宝』と言われている」と紹介した。(提供/人民網日本語版・編集/TK)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携