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「ジミ婚」が流行するなど、日本と韓国で結婚に関連する儀礼的習慣を簡略化する傾向が強まっている。資料写真。
2018年8月28日、環球時報は結婚に関連するさまざまな風習を簡略化することが日本と韓国で流行になりつつあると伝えた。
つい先日、高円宮家の三女・絢子さまと日本郵船に勤務する守谷慧さんの結納に当たる「納采の儀」が行われ、婚約が正式に決まった。その際、守谷さんの側から納采の品の目録が手渡された。納采の品は、清酒3本と鮮鯛の代料、ドレス用の布地。
もともとは古代中国に発祥する婚姻前の儀式で、隣国の日本と韓国にも受け継がれてきた風習だった。日本では一般人の間でも「結納」として広まり、関東と関西で品目に違いはあるが、さまざまな意味を込めて結納の品が贈られてきた。
こうした風習は時代とともに徐々に簡略化されていったが、とりわけ近年は「ジミ婚」が流行するなど、日本と韓国で結婚に関連する儀礼的習慣を簡略化したり、省略したりする傾向が強まっている。
韓国では古くからの風習が日本よりも多く残っているようだが、それでも経済の低迷や不動産価格の高騰などで経済的負担が大きすぎることから、若い世代の間ではやはり儀礼的習慣を省略するケースが増えている。(翻訳・編集/岡田)
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