上海国際映画祭が閉幕、最大の注目は“国宝級美乳”ミュウミュウ・コン―上海市

Record China    2012年6月26日(火) 0時32分

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24日、第15回上海国際映画祭がフィナーレを迎え、閉幕式のレッドカーペットで女優ミュウミュウ・コンが一番の注目を集めた。

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2012年6月24日、第15回上海国際映画祭がフィナーレを迎え、閉幕式のレッドカーペットで女優ミュウミュウ・コン(鞏新亮)が一番の注目を集めた。新民網が伝えた。

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15回目を迎えた上海国際映画祭は、24日にフィナーレを迎えた。今回は106の国と地域から1643本の長編フィルムが出品され、上海市内の映画館34カ所で約300本が上映されるなど、その規模は過去最高に。閉幕式のレッドカーペットには、各国から集まった約400人が登場した。

人気女優リー・ビンビン(李冰冰)やセシリア・チャン(張柏芝)、韓国人女優ハン・ガインなど、大物スターが多数登場する中、この日のレッドカーペットで最高の話題を集めたのが、“国宝級美乳”と称される女優ミュウミュウ・コン。純白のエレガントなドレスから、自慢の胸をのぞかせるチラ見せが効果を発揮し、一躍注目の的になった。

中国で北海道旅行ブームを巻き起こした2009年の映画「狙った恋の落とし方。」では、Eカップバストを強調したセクシー秘書を演じ、わずかな出演時間で爆発的な人気を集めた。名門大学・清華大学の金融専攻を卒業し、金融コンサルタントとして業界の有名人となったのち、女優に転身した異色の存在だ。(翻訳・編集/Mathilda

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