東京五輪ではどれだけのコンドームが配られるのか―華字メディア

Record China    2018年6月9日(土) 0時30分

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7日、日本新華僑報網は、「東京五輪ではどれだけのコンドームを配れば足りるのだろうか」と題した、蒋豊編集長のコラムを掲載した。写真は東京五輪のマーク。

2018年6月7日、日本新華僑報網は、「東京五輪ではどれだけのコンドームを配れば足りるのだろうか」と題した、蒋豊(ジアン・フォン)編集長のコラムを掲載した。以下はその概要。

毎回の五輪において、選手の成績や各国のメダル数のほかに注目される話題がある。それは、コンドームの数だ。2016年のリオデジャネイロ五輪では選手たちに史上最多となる45万個のコンドームが配布された。20年の東京五輪では新記録が生まれるだろうか。なんといっても日本のコンドームは丈夫で薄いということで有名なのだ。

知っての通り、日本は出生率が低迷していてコンドーム市場の規模も限定的だ。いかにしてアジア以外の市場を開拓していくかが、この業界各社が発展していくうえでのカギになる。ある日本のコンドームメーカーは「欧米人はコンドームの丈夫さと薄さにこだわりを持っているという。日本のコンドームは薄くて破れにくい。われわれの製品を使ってもらえば、必ず日本製品の優れた技術を感じてもらえるはず」と語っている。

選手村に配備される驚くほどの大量のコンドームは、決してその場で全て使われるわけではなく、多くの選手が自国に「おみやげ」として持ち帰る。特にSNSが発達した現代において、それは日本のブランドを広めるための口コミを生むきっかけとなる。情報筋によると、現時点ではリオ五輪と同じだけのコンドームを東京五輪で配布する予定だという。

コンドームメーカーには、東京五輪を通じて実現したいもう1つの目標がある。それは、コンドームに対する「アダルト用品」という市民の意識を変えること。コンドームを使って伝染病感染率を下げるよう呼びかけ続けることで、マスク同様の日用品にしたいのである。

どうやら、東京五輪では選手同士の戦い以外の競争にも注目する必要がありそうだ。(翻訳・編集/川尻

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