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韓国アイドルが“珍記録”達成!日本語で歌ったアルバムが米チャートにランクイン=韓国ネットからは喜びの声続出

Record China    2018年4月11日(水) 11時10分

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10日、韓国メディアは、7人組の韓国男性アイドルグループ・防弾少年団(BTS)の日本語アルバムが米チャートにランクインしたとし、「珍記録」と報じた。資料写真。

2018年4月10日、韓国・聯合ニュースは、7人組の韓国男性アイドルグループ・防弾少年団BTS)の日本語アルバムが米チャートにランクインしたとし、「珍記録」と報じた。

現地時間の9日、米ビルボードが発表した最新チャートによると、防弾少年団が今月4日に日本で発表した3rdアルバム「FACE YOURSELF」が「ビルボード200」の43位に浮上した。記事では「韓国人歌手の日本語アルバムが米チャートにランクインするのは異例のこと」と伝えている。

ビルボード側は「『FACE YOURSELF』は防弾少年団のヒット曲を日本語で録音したアルバム。新曲は2曲しかないという点からも非常に印象的な成果」と評価。また「防弾少年団は15年12月に(ミニアルバム)『花様年華pt.2』で同チャートに初ランクインし、その後も計6枚のアルバムがランクインした」とし、「今年初めにはメンバーのJ‐HOPEがミックステープ『Hope World』で同チャートデビューを果たした」と話すなど、彼らの活躍に注目しているという。

同アルバムには、日本ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の主題歌「Don’t Leave Me」とバラード「Let Go」をはじめ、ヒット曲「DNA」「MIC DROP」の日本語版など計12曲が収録されている。日本ではオリコン週間チャート1位、アルバムチャートでも6日目に1位を記録した。記事によると、防弾少年団がオリコン週間アルバムチャート1位になったのは、16年9月発売の日本2ndアルバム「YOUTH」、昨年10月の韓国アルバム「LOVE YOURSELF承HER」に続き3度目とのこと。

なお今月18〜21日には横浜アリーナ、23〜24日には大阪城ホールでファンミーティングを開催する予定という。

これを受け、韓国のネット上では30〜40代を中心に、90%以上が女性のコメントという、こちらも“異例の”事態が起こっている。「最高という言葉しか出てこない。いつも健康でハッピーなグループ活動ができますように」「中小規模の事務所だから大々的なプロモーションができないにもかかわらず、こんなにも成果が出るのは彼らにかなりの価値があるから」「これって実話?さすが防弾少年団!誇らしいし、本当にうれしい」「不思議。韓国人が日本語で歌ったアルバムがランクイン?さすが」など喜びの声が相次いでいる。

その他にも「韓国でアルバムを発売する日が待ち遠しい」「この勢いで今後発売される韓国アルバムはビルボードで1位になりそうじゃない?夢がかないますように」と期待を寄せるユーザーが多かった。(翻訳・編集/松村)

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