人民網日本語版 2018年2月10日(土) 20時0分
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湖北省武漢市の長江文明館が所蔵する史上最大の哺乳類であるパラケラテリウムの化石は、四川省崇州市の天演博物館で3年の歳月をかけ、2018年1月に全ての修復作業が完了した。
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湖北省武漢市の長江文明館が所蔵する史上最大の哺乳類であるパラケラテリウムの化石は、四川省崇州市の天演博物館で3年の歳月をかけ、2018年1月に全ての修復作業が完了した。中国新聞網が伝えた。
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骨格の化石が全体の90%以上を占めており、その体長は8.8メートル、高さ4.2メートル、幅2メートルで、これまでの記録の中で最も完全な形で発掘された大型パラケラテリウムの化石となっている。(提供/人民網日本語版・編集YK)
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