<続報>多くの人に感動を与えた忠犬のその後―山東省青島市

Record China    2011年12月3日(土) 13時0分

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1日、主人の死後に墓から離れず話題となった忠犬が同市の女性に保護されたことが分かった。

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2011年12月1日、半島都市報は、飼い主の死後なお墓により添い、家で帰らぬ主人を待ち続けて感動を呼んだ忠犬のその後を伝えた。

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11月11日、中国・山東省青島市の潘家屯村に住んでいた潘さんは病気により他界した。「大黄(大茶)」「小黄(小茶)」と名付けて飼っていた2頭の犬が潘さんのお墓に寄り添い離れようとせず、16日に「小黄」が死んでいるところを近隣住民が発見した。餌に口をつけず餓死したとみられている。

28日、亡くなった潘さんの家から車で1時間ほどかかる、同市の李滄区に住む岳さんは報道に感動し、動物病院の院長や愛犬家などと9人で潘さんの家へ「大黄」の保護に行き、自宅へ連れ帰った。移動中、大黄は車の窓から主人の家までの帰り道を記憶するかのように、外をずっと眺めていたという。

保護に行ったとき、おびえたのか最初は威嚇していたが、家に来て2日たった今は、だいぶ落ち着いてきたという。岳さんは「私の家に来た夜、この子に明け方まで話しかけたのよ。するとこの子が涙を流したものだから、私も泣いてしまったわ。人間の言うことが分かるのね。最初はドッグフードを食べてくれなくて、この子にあなたの主人はもう亡くなったから、もうあなたの面倒を見られないの、だから代わりに私たちがあなたの面倒をみるからご飯を食べて、と話しかけたら、私が用意した目玉焼きを立ち上がって食べてくれたわ」と話した。

岳さんは、「大黄」の主人に対する忠誠から名前を「誠誠(チョンチョン)」に変えたいと話している。(翻訳・編集/内山

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